一般名 | 石清水八幡宮 |
通称 | 男山八幡宮 |
概要 | 石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)は、八幡市の男山山頂にある神社 王城守護の神、王権の神として歴代朝廷に崇拝されるとともに、 源氏が氏神としたことから、武の神、弓矢の神、戦勝の神さんとして武家の信仰も厚かった 日本三大八幡宮の一つで、本社は伊勢神宮に次ぐ国家第二の宗廟とされている 明治までは神仏習合の神社で、神仏分離までは付属の寺院が多数存在していた 男山の地は、京都の裏鬼門(南西)にあたる 桂川・宇治川・木津川の3つの川の合流点を挟んで天王山と対峙する交通の要所であり、 政治的にも重要な拠点である 染井吉野、ボタン桜などの桜の名所 |
- 場所 : 八幡
- 日時 : 2012年12月3日 午前11時
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