一般名 | 東福寺 |
通称 | 東福寺の伽藍面 |
概要 | 東福寺(とうふくじ)は、京都市街地の南東、東山の最南にある大寺院 京都五山の第四位の禅寺として栄え「東福寺の伽藍面(がらんづら)」と称される 明治の廃仏毀釈で規模が縮小されるが、現在も25ヶ寺の塔頭を有する大寺院 最盛期の室町時代から江戸時代には 高さ約15mの仏殿本尊の釈迦如来と、高さ約7.5mの左右の観音菩薩・弥勒菩薩があり、「新大仏寺」と称されていた 境内、通天橋一帯は紅葉の名所 5月の皐月(さつき)・杜若、6月の桔梗(ききょう)、9月の萩の名所でもある |
- 場所 : 鳥羽街道
- 日時 : 2012年11月20日 午前10時
この場所の他の記事
- 【写真】2014 紅葉 : 東福寺2014/11/26
- 【写真】2012 紅葉 : 東福寺(2)2012/11/23
- 【写真】2013 紅葉 : 東福寺2013/11/25
近くの場所の記事
- 【写真】2013 紅葉 : 雲龍院(0.5km)2013/11/25
- 【写真】2012 紅葉 : 光明院(0.3km)2012/11/20
- 【写真】2013 紅葉 : 龍吟庵(0.1km)2013/11/25
- 【写真】2013 紅葉 : 天得院(0.2km)2013/11/25
- 【写真】2013 紅葉 : 即宗院(0.1km)2013/11/25