【写真】2013 紅葉 : 宝鏡寺

一般名宝鏡寺
概要 宝鏡寺(ほうきょうじ)は、寺之内堀川の東の百々町(どどちょう)にある寺院
 代々歴代皇女が住持となった由緒ある尼門跡寺院で、「百々御所(どどごしょ)」と称される
 京都にある7つの尼門跡寺院のうち、大聖寺門跡に次ぎ、二番目の寺格に列せられる
 孝明天皇が愛した京人形や、数百体の人形が保存されており、「人形寺」とも称される
 本尊の観音菩薩が、手に鏡を持っていたことから「宝鏡寺」と名付けられたといわれる
 全国から送られてきたお人形の人形供養が、毎日行われている
 珍しい月光椿や伊勢なでしこなどの花が四季折々に咲く花の名所
 本堂南側は紅葉の名所
  • 場所 : 上京
  • 日時 : 2013年11月30日 午後2時
屋内は庭園含め基本的に撮影禁止。
【写真】2013 紅葉 : 宝鏡寺/2021-08-09/IMGP4125
【写真】2013 紅葉 : 宝鏡寺/2021-08-09/IMGP4126
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