一般名 | 浄瑠璃寺 |
通称 | 九体寺,九品寺 |
概要 | 浄瑠璃寺(じょうるりじ)は、木津川市加茂町にある寺院 本堂は、平安時代に京都を中心に多数建立された九体阿弥陀堂の唯一の遺構として貴重なもので、 本堂に9体の阿弥陀如来像が安置されることから「九体寺(くたいじ)」とも称される 「浄瑠璃」という名前は、創建当初の本尊薬師如来がいるという「東方薬師瑠璃光浄土」に由来する 浄瑠璃寺の所在する京都府相楽郡加茂町は、「当尾の里」と称され、かつては「小田原」とも称された 付近には「当尾の石仏」と称される、鎌倉時代にさかのぼる石仏、石塔などがが点在している 地理的には、奈良の平城京や東大寺からも近い 12月上旬~1月下旬は南天の花の名所 秋には紅葉の名所 |
- 場所 : 相楽
- 日時 : 2013年11月27日 午前10時
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