一般名 | 城南宮 |
通称 | 方除の大社 |
概要 | 城南宮(じょうなんぐう)は、平安京遷都にあたり、王城の南の守護神として創建された神社 城南宮がある鳥羽の地は、平安京の表玄関に当たる交通の要衝であった 鴨川の水郷の景勝地でもあり、貴族の別荘地となる 平安時代後期には、白河上皇が院政を行うために造営した鳥羽離宮の鎮守社とされる 内裏(御所)の裏鬼門にあたり、方除けの神として信仰を集めるが、現在は交通安全の神様としても信仰されている 上鳥羽・下鳥羽・竹田の三か村の産土神(うぶすながみ)として崇敬される 梅、桜、2月の椿、3月の馬酔木(あしび)、5月の藤、6月の沙羅(さら)・梔子(くちなし)・桔梗(ききょう)、 9月の萩・菊、10月のりんどう、石蕗(つわぶき)、11月の山茶花(さざんか)など花の名所 紅葉の名所でもある |
- 場所 : 伏見
- 日時 : 2012年12月3日 午後1時
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